学部/学科紹介.

馬事学科

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"21世紀の新成長産業の動力となる専門家を育成"

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21世紀新成長産業の原動力になる
馬の専門家育成
国民所得3万ドル時代、国民の様々なレジャーへのニーズの増大と共に乗馬競馬への需要が増加されつつある状況で、馬関連レジャー産業の育成発展に必要な人材を養成するために、様々な理論教育はもとより産業現場のニーズに合わせた注文式実務教育を実施している。

つまり、馬学、馬術学、乗馬指導論などの理論的教育と共に実習教育中心の正規教育課程と済州道内にある乗馬場、競馬場などで産学協力共同教育プログラム(常時産業界実習教育)及びインターンシップ・プログラム(学校実習乗馬場及び産業界勤務)を運営するなど、産業界と連携した現場実務教育を重点的に実施している。

また、4年の教育課程を通じて馬産業の全般にわたって十分な教育を実施することによって、国内の様々な馬関連産業界はもとより海外へも進出できる有能な馬産業専門人材を養成・輩出している。

学科の特性化

済州特別自治道の馬産業特性化大学の指定及び支援で、特性化された馬産業人材養成のための学科であり、学校の授業と併行して産学協力共同教育プログラムにより道内の様々な馬産業界で現場実習を実施して、現場中心型実務人材を養成する学科である。在学中に海外の馬産業養成機関のインターンシップ・プログラムと提携して海外研修の実施も可能である。

就職及び進学

国家公認資格証

馬の調練士(農林畜産部長官)、リハビリ乗馬(ホースセラピー)指導士(農林畜産部長官)、 装蹄士(農林畜産部長官)、生活体育乗馬3級指導者(文化体育観光部長官)、競技指導者2級(文化体育観光部長官)

就職分野

韓国馬事会、競馬場全国の各乗馬場、リハビリ乗馬場、馬の生産牧場、馬の育成牧場、馬の調練場、馬の休養所、大韓乗馬協会、馬事会、装蹄所、馬関連公務員、馬の流通業及び副産物製造業、馬肉加工及び流通業など様々で、馬産業の発展によって業種と事業場の数が拡大すると判断されるので、就職口は広い。

た、オーストラリア、ニュージーランド、日本、アメリカなどの馬産業の現場人力不足国家への海外就職も可能である

専任教授

Name Major E-mail
金秉先教授 獣医学博士:獣医内科学
チョン・ソンファン教授 体育学修士:乗馬学

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