区 分 | 教育課程 |
---|---|
1年生 | 基礎電算、建築CAD、建築制度、建築構造、建築学概論、構造力学など |
2年生 | Computer Graphic、建築施行、鉄筋コンクリート構造、建築設備、BIM室内デザインなど |
3年生 | Capstone設計、コンピューターの構造解析、建築法規、済州の都市建築、建築設計、建築積算見積など |
区分 | 教科名 | 1年生 | 2年生 | 3年生 | 合計 | |||||||||||||||||||||
1学期 | 2学期 | 1学期 | 2学期 | 1学期 | 季節学期 | 2学期 | ||||||||||||||||||||
単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | 単位 | 時間(週) | |||||||||||
講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | |||||||||||
教養 | 大学生活の理解(1)(2) | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | ||||||||||||||||||
大学生活と未来(1)(2) | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | |||||||||||||||||||
進路及び職業倫理(1)(2) | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | |||||||||||||||||||
済州文化の理解 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | |||||||||||||||||||||
写真の理解 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | |||||||||||||||||||||
情報能力 | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
創業及びヒューマン職業倫理 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | |||||||||||||||||||||
観光遺跡の理解 | 2 | 2 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
小計 | 3 | 1 | 2 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 16 | 14 | 2 | ||||||||||
専攻科目 | 専攻選択 | 建築学概論 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||
建築構造 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
構造力学(1) | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
建築 CAD(1) | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
設計 Studio(1) | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
建築施行(1) | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
鉄筋コンクリート構造 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
鉄骨構造 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
建築設備(1) | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
BIM基礎 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
Capstone設計 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
造形練習 | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
BIM室内デザイン | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
建築計画 | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
Computer Grahic | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
西洋建築史 | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
設計 Studio(2) | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
室内デザイン論 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
建築 CAD(2) | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
構造力学(2) | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
韓国建築史 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
建築施行(2) | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
鉄筋コンクリート構造計算 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||
建築制度 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
鉄骨構造計算 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||
BIM実務 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
建築積算見積 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||
建築法規 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
家具デザイン | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
建築物の維持管理及び安全診断 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||
設計Studio(3) | 3 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
コンピューターの構造解析 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
現場実習 | 3 | 9 | 3 | 9 | ||||||||||||||||||||||
照明デザイン | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
済州の都市建築 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
建築設備(2) | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
構造設計実務 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
現代建築論 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | |||||||||||||||||||||
小計 | 18 | 12 | 6 | 21 | 12 | 9 | 21 | 15 | 6 | 18 | 5 | 13 | 18 | 4 | 14 | 3 | 9 | 15 | 4 | 11 | 114 | 52 | 68 | |||
専攻合計 | 18 | 12 | 6 | 21 | 12 | 9 | 21 | 15 | 6 | 18 | 5 | 13 | 18 | 4 | 14 | 3 | 9 | 15 | 4 | 11 | 114 | 52 | 68 | |||
合計 | 教養合計 | 3 | 1 | 2 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 16 | 14 | 2 | |||||||||
教科総計 | 21 | 13 | 8 | 24 | 15 | 9 | 22 | 16 | 6 | 21 | 8 | 13 | 21 | 7 | 14 | 3 | 9 | 18 | 7 | 11 | 130 | 66 | 70 |
国内外のビジネス英語を学習して、実務時に起こる様々な状況に対処できるように、会話の実力を備えてグローバルの専門人材を養成する。
建築、経済成長及び世界の経済について学習することによって、これからの建築経済を理解し全般的な社会の経済及び問題を総合的に扱い、その解決策について討論・発表する。
実務においての職場の同僚及び協力業界間の関係を学習し、相互尊重関係について学習していく。
建築に必要な基礎数学能力を向上させるための学習。
建築に必要な基礎電算能力を向上させるための学習。
建築実務に必要な基礎数学の深化学習
建築に必要な基礎科学能力を向上させるための学習。
建築実務に必要な基礎物理の深化学習。
建築の表現に必要な様々なカメラのメカニズムを理解し、写真の原理、撮影方法、作業過程など、写真に関する理論を広範囲にわたって学習する。
色彩学
空間と建築の概念、建築実体の正しい理解、建築と空間の形成、建築の評価能力を養うためのデザインの原理と方法論を学習する。
建築物の構造形式及び種類、各部位別の構造方法を学習し、デザインと施工面においての建築物の合理的な構成と安全か否かを判断する能力を養う。
鉄筋コンクリート構造及び鉄骨構造の構造設計に必要な基礎的な力学理論を理解する。
鉄筋コンクリート構造及び鉄骨構造の構造設計に必要な基礎的な力学理論を理解する。
基礎的な図面の標識方法と建築物の各部分または全体を図面に描く方法などを学び、創意的に設計する能力を養う。
Auto Cadを基本に各種の指示語を習得した後、実技図面の描き方など、2Dと3D 作業を学ぶ。
Auto Cadを基本に各種の指示語を習得した後、実技図面の描き方など、2Dと3D 作業を学ぶ。
建築設計の基本的な素養の計画能力を養うために、建築物の用途別に機能、分析、規模の算定、空間構成法などを学習する。
小型住宅、小規模の事務室、幼稚園などをテーマに建築の基本設計を展開する方法を提示する。
建築施工の広範囲な科学的理論と技術に基づいて、設計図書に提示された所定の建築物を具体的に作れるようにする。
デザイン分野でのコンピューターの使い方及び範囲を紹介し、学生のアイディア発想と展開過程をコンピューター作業と連携できるような実務的な作業環境作りを授業目標とする。
コンピューター・グラフィックス(1)に引き続き、三次元モデリング〈マッピング、レンダリング〉、二次元イメージリタッチング(プレゼンテーション)などのコンピューター・グラフィックスのテクニックを覚える。
鉄筋コンクリートの形式、長所・短所を学び、合理的な建築計画の能力を養う。
鋼材の種類及び特性を把握し、圧縮材、引張材、曲げ材、接合部の構造的挙動、解析及び設計方法などを学習し、鉄骨建物の施工及び設計を学ぶ。
建築法及び施行令を中心に法規の常識性と倫理性を講義し、法制の体系と条文別解説を通じて建築デザインの現実的対応を研究する。
建築設備の構成要素、計画方針、所用空間及び特徴を把握し、実際の建築設計に応用できるようにして、建築設備の基本を身につける。
建築設備の構成要素、計画方針、所用空間及び特徴を把握し、実際の建築設計に応用できるようにして、建築設備の基本を身につける。
社会的問題をテーマにする建築設計課程。学生個人やチーム作りをして、創意的造形コンセプトと適用可能な構造コンセプトで、一般的なエクステリア設計を中心にする。
1学期の設計を基準に部分的インテリア設計、物量算出及び年末に開催される建築作品展への出品のための仕上げ段階で、作品説明書とパネルを制作して結果を発表し展示するものとする。
室内デザインの設計のための本格的な実技科目で、項目別要素のデザインにインテリア アーキテクチュアルな感覚を養うところに、授業の教育目標をおく。
設計スタジオでは小型住宅、小規模事務室、幼稚園などをテーマにして建築の基本設計を展開する方向を提示する。
デザインの基本的な原理を理解し整理できるようにして、室内デザインに適用されるデザインの要素と原理及び事例を通じて、デザイン(設計)に応用できる能力を養う。
造形要素の体験を通じて、デザインの基礎になる描写力、表現力、構成力などの基礎造形能力を十分に訓練し、本格的な建築造形に結びつけるようにする。
建築環境を構成する様々な要素を把握し、環境設計の事例を分析し、適用技法を学習して、単一建築物の内部及び外部要素としての環境を概念的に理解するための課程である。
建築の起源から近代に至るまでの建築の流れを把握し、代表的な建築家たちの作品紹介などを通じて各時代の様式、技術、社会性を学び、建築の歴史的総体性を認識する。
建築の基礎設計を展開する方式で、3Dが概念より先に4Dにモデリング化した作業で、建築主と建築家にとって円滑な疎通システムを基本とする。
デザインの論理と概念の一致、解決の目的性に合わせた総合設計の大型建築物のテーマの前段階として、中小型建築物などをテーマに建築の要素設計を仕上げ、方向を提示する。
図面及び施工についての正しい理解を通じて、建築現場で使われる正確な物量を算出する方法を習得して、工事物量算定の基礎資料として活用できる積算の実務能力を養う。
人間工学の概念を理解し、人間と機械との関係を合理化させるための学習課程といえる。
建築施工時に使われる各種構造材料の生産過程、成分、組織、性質、種類、用途などを体系的に学習し、工事現場で建築材料を適材適所に使う能力を養う。
室内空間を構成する家具の製作技法と空間のシステムの概念を理解し、家具の造形的特性と室内空間に適宜利用できる実質的な(実務的な)家具計画、設計、製作を訓練する課程である。
建設施工時に現場で建設材料の試験及び該当工事の品質試験計画、品質管理計画を作成し、工事示方書、品質管理計画書などによって工事の目的物の品質確保を担当する業務のための理論と実習で授業が行われる。
コンクリート建築物の検査、損傷の種類及び原因、補修・補強方法及び材料などを学習し、建築物の検査機械の扱い方を実習で習得する。
室内デザインに必要な大切な要素としての照明を中心に室内照明計画などを学習する。
プログラミングの枠を構成する技術を説明し、ソフトウェア製作の原理と構成要素に基づいてプログラミングについて考察しながら、プログラミングの方式と考えをまとめる。
伝統建築と現代建築の違いを提示し、これからの現代建築の計画を討論・学習する。
図面及び施工への正しい理解を通じて、建築現場で必要となる正確な見積を算出する方法を習得し、工事費算定の基礎資料に活用できる積算実務能力を養う。
建築許可願いなどの建築に関する行政手続き案内と必要書類及び関係法規などについて学習し、実務行政時の建築許可の手続きなどの実務過程の解説、建築用語の理解などを通じて専門家を養成する。
建築施工過程で図面どおりに施工されているかを確認し、施設物の品質の向上の確認などを監督できるように、基礎的な理論を学ぶ。
工程管理をより効率的に施工するための管理方法を学習し、迅速な管理が行われるように、実務に適用させる建設人材を輩出させる。
建築物と都市の有機的な関係を認識させ、都市の一部としての住居団地の設計計画能力を養う。
鉄筋コンクリート及び鉄骨構造の科目で学んだ知識を利用して、構造物の構造計画、構造図面作成、配筋図の作成、マイダス・プログラムの使い方を学習する。
主要工事の細部内容を各種技術資料、映像資料及び現場実習などを通じて、実際の工事への理解を高め、建築施工などの現場業務に必要な実習を並行させて、施工技術の応用能力を向上させる。