区分 | 教科名 | 1年生 | 2年生 | 계 計 | |||||||||||||
1学期 | 2学期 | 1学期 | 2学期 | ||||||||||||||
単位 | 回数(週) | 単位 | 回数(週) | 単位 | 回数(週) | 単位 | 回数(週) | 単位 | 回数(週) | ||||||||
講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | 講義 | 実習 | ||||||||
教養科目 | 大学生活の理解(1)(2) | 0.5 | 1 | 0.5 | 1 | 1 | 2 | 0 | |||||||||
進路及び職業倫理(1)(2) | 0.5 | 1 | 0.5 | 1 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||
グローバル外国語(1)(2) | 2 | 2 | 2 | 2 | 4 | 4 | 0 | ||||||||||
ビジネス中国語会話 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | ||||||||||||
済州文化観光の理解 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | ||||||||||||
電算実務 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | ||||||||||||
教養合計 | 4.5 | 3 | 2 | 4.5 | 5 | 0 | 2.5 | 3 | 0 | 0.5 | 1 | 0 | 12 | 12 | 2 | ||
専攻科目 | 必修 | デジタル融合概論 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||
ユビキタスの理解 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
小計 | 6 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 6 | 0 | ||
選択 | UIグラフィックデザイン | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | |||||||||||
スマート情報経営論 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
スプレッドシート活用 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
プレゼンテーション実務 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
コンテンツ&ストーリーテリング | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
データベース実務 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
融合創作デザイン | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||
コンピューター専門家課程 | 2 | 2 | 2 | 2 | 0 | ||||||||||||
創意的企画と経営 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
ベンチャー創業実務 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
融合コンテンツ制作 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
スマートアプリ創作 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
ビッグデータプラットフォーム | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
ビジネス会計 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||
プロジェクト実務 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
コンピューター保安 | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||
SNSとマーケッティング | 3 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | |||||||||||
キャップストーンプロジェクト実務 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
情報資源管理 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
ビジネス事例分析 | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
ビジネスコミュニケーション | 3 | 3 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||
現場実習 | 3 | 3 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||
小計 | 9 | 3 | 6 | 17 | 6 | 11 | 18 | 4 | 14 | 21 | 11 | 10 | 65 | 24 | 41 | ||
専攻合計 | 15 | 9 | 6 | 17 | 6 | 11 | 18 | 4 | 14 | 21 | 11 | 10 | 71 | 24 | 41 | ||
計 | 教養合計 | 4.5 | 3 | 2 | 4.5 | 5 | 0 | 2.5 | 3 | 0 | 0.5 | 1 | 0 | 12 | 12 | 2 | |
専攻合計 | 15 | 9 | 6 | 17 | 6 | 11 | 18 | 4 | 14 | 21 | 11 | 10 | 71 | 24 | 41 | ||
教科総計 | 19.5 | 12 | 8 | 21.5 | 11 | 11 | 20.5 | 7 | 14 | 21.5 | 12 | 10 | 83 | 36 | 43 |
様々な済州の文化的シンボルを利用した文化観光コンテンツの開発及び済州文化アイコンを利用した観光と文化を活用したIT融合コンテンツの発掘能力を養い、文化の多様性とグローバル化のためのコンテンツの発掘能力を向上させる。文化原型のデジタル化と観光資源のストーリーテリング技法などを学習する。
コンピューターの操作及び運営に関する活用方法を実習し、『電算実務-ハングル・パワーポイント・エクセル』の一般的な事務自動化道具を活用し・学習することによって、事務用データを作成・応用できる能力を養い、コンピューター関連の業務の効率性を高め、より発展したコンピューター技術を身につけるためのコンピューター・ソフトウェア活用の基礎能力を養う。
創造経済の核心キーワードのITC融合で実生活と新産業の創造的未来を設計し、 Frist Mover(先導的リーダー)としての革命的変化に必要な教育を行い、学生たちがITCと顧客のニーズの観点を同時に考慮した統合的思考を構築し、学生たちがデジタル時代のITC融合技術の変化に合わせて未来志向的な思考ができるように教育する。
わたしたちに安楽な暮らしを提供してくれるユビキタス環境に変貌しつつある状況を説明し、どういう分野に適用されているかについての概括を説明し、ユビキタス分野をはじめて接する学生たちには学問的に簡単に近づけるように教育する。IT融合を通じてのユビキタス技術がいかに活用できるかの解答を提示し、ユビキタス技術の基本概念を簡単に紹介し、それが実生活と産業でどういう風に活用されているか、ユビキタス時代を迎えて何をどのように準備すべきかを理解し、新しい技術を取り入れて考えられるように教育する。
IT融合を通じてのユビキタス技術が情報経営でどのように活用されるかについての解答を提示し、スマート経営時代の情報の基礎概念の定義、ウェブ2.0及びアプリケーション環境、ビジネス情報システム、モバイル・ビジネス、 e-ビジネス、ユビキタス関連技術、スマート経営技術などで最近のスマート経営技術を通じてのビジネス的な適用事項などを教育する。
理論的な知識に基づき、企画ストーリーテリングの5段階、企画書にストーリーを取り入れる方法、ストーリに盛り込むべきメッセージ、ストーリーを作る公式などを体系的に教育し、問題解決、意思決定、創意力などの理論を取り入れて、実質的かつ体系的な企画過程と経営での適用方式などを教育する。
デジタル・メディアのためのコンテンツ・デザインをどうすべきかについてのデジタル・コンテンツの基本条件とコンテンツ・デザインのための制作プロセスを学習する。イメージ、テキスト、サウンド、モーションイメージなどを設計する過程を示し、コンテンツの土台になるストーリーテリングの創作方法を学習する。固有の説話を実際のデザイン過程に適用し、理論と実際を同時に覚えられるように教育する。
マルチメディアの基本のコンピューター・グラフィックに関する構成と原理を体系的に覚え、フォトショップのようなソフトウェアを使って UI/UXグラフィック処理技法を実習する。
企業の経営と管理に欠かせない事務用計算プログラムを活用して業務資料の計算、図表業務などを円滑に処理するための表専門計算プログラムの核心的な内容を整理し、各章が終わるたびに学習した内容を点検する実務的な問題解決法を身につけ、最短期間に実務内容を処理できるように実務能力を備えるための内容を教育する。
効果的なプレゼンテーションは自分の能力を示す良い手段であると同時に相手を説得し情報を伝えるための大切な道具である。こうした能力を備えるためにパワーポイント活用技法を覚え、発表資料を作成してプレゼンテーションする技術を教育する。
多量のデータを効率的に管理、処理できるデータベース機能と概念を理解し、データベース・スキマー、モデルなどのデータベースの構造と管理システムについて学習する。
3D グラフィックを作るためには物体の光度、濃度、遠近、材質、その他の数多くの性質の影響力を考慮しなければならないが、オブジェクトを配置して全般的に3D 그背景がどういう風に制作されていくのかを学習する。
3D グラフィックを作るためには物体の光度、濃度、遠近、材質、その他の数多くの性質の影響力を考慮しなければならないが、オブジェクトを配置して全般的に3D 그背景がどういう風に制作されていくのかを学習する。
ソーシャル・メディアの誕生、進化、社会関係の属性などについて調べ、ソーシャル・ネットワーク・サービスがいかなる形態でメディア、検索市場に影響を与え、社会の変化させていくかを様々な事例を中心に学習する。
様々な文化シンボルを利用した文化と産業間の融合コンテンツ開発及び済州文化のアイコンを利用した様々な融合コンテンツ開発能力を養うための教育をする。
ビッグデータの概念と技術を説明し、ビッグデータは何であり、どういう風に活用し、何ができるかを学習する。また、ビジネスの観点でビッグデータを理解する背景知識を提供することによって、深みのある内容理解ができるように教育する。
専攻教科目の教育を通じて理論及び設計能力を兼ね備えたエンジニアを養成し、現場中心の産学協同の設計基盤を構築し、創意的工学教育の拡散の機会を提供するために、実務教育のプロジェクトを行う。
早い意思決定と業務処理が競争力となる業務環境の中で、時間と場所にこだわらず、創意力を業務に活用する方法について教育する。
アプリ・デザインのためのスキングを中心に、人気アプリの作業過程、成功ノウハウなどを調べ、デジタル作業に特化された CS6を基準にアイフォン5及び様々なアンドロイド・フォンについての解像度の対応方法など、実務的な観点からモバイル・アプリのデザイン先般にかかわる内容を教育する。
保安とは何か、保安とハッキングで何が可能になるか、保安専門家として成長するには何が必要なのかなどについて学習し、コンピューターの保安と情報保安のために、どういう準備とシステム状況が必要なのかを教育する。
様々な新しい媒体環境を理解し、生産、流通、消費を構成する産業生態系の全般的論点の基本概念と生成、発展と体系及び産業別ビジネスの実質的動向を紹介し、全般的論点の基本概念と現業で怒る活動について学習する。
自分の職務を遂行する過程で学科の教育課程を通じて習得した知識を総合応用する能力を養い、個別の知識応用について、企業の業務全般における解決能力について学習する。大学で学んだものと現場の経験を統合・活用し、応用する機会をもち、自分の習得知識で実務能力を向上させる。
企業での組織生活のための人間関係の形成次元で必要なコミュニケーションの理論的知識に基づき、実際の現場で適用できるコミュニケーションの方法についての教育で、コミュニケーションの重要性と聴取の重要性と要素、必要な姿勢と方法をはじめ、コミュニケーションの葛藤、正確な理解及びプレゼンテーションの形態と点検状況、構成方法と文化の違いによるコミュニケーションの誤謬とビジネス・エチケットについて学習する。
これまで学んだ教科目を中心に産業界と共同でIT融合創作、企画、融合デザインなどの業務知識とアイディアの発想内容に基づき、産業界プロジェクトがどういう風に成されるかを、最初から完了時点までの段階について、産業界で共同で課題を直接遂行する過程として学習する。
ベンチャー企業への移行と創業戦略、成長戦略などを学び、高い技術力を保有しているベンチャー企業とかかわる企業環境の理解と経営戦略について学習する。